Some Other Time / Bill Evans
MPSに残されていたという、ビルエヴァンスのスタジオ録音。 やっぱり買ってしまいました。CD1が約55分、CD2が約40分。...
View Articleうど!
山ウドではないですが、お隣からウドを頂きました。と言う訳で、おかずのメインはウドになります。ウドの酢みそ和えと、ウドと豚肉の炒めです。さて、高校生の娘の口に合うか…。自分等位の年齢になると、食べられる物なら何でも良いのですが。
View Articleタラの芽
タラの芽の天ぷら。なんだか父親がいなくなって、食べられなくなる様な気がしていた一品。従兄にもらって、口にすることが出来た。あとは、野生のウドだよな。これは無理の様な気がする。
View Article久しぶりにやっちまった…。ワンコイン・ダイヤ DS-22BR
先日、朝起きてみるとSP落としていました。念願のDS-22BR。ほぼワンコインで、競る事も無かったみたい。送料の方が6倍もしました。ユニットからも音が出るし、エンクロージャも年代並みでまあまあですが、なにせ、ネットが汚ったなぇー。(このネット、写真写りがとても良い。こんなもんじゃありませんよ。)爪も一つ割れてるし。(承知の上でしたが)軽く聴いた感じでは、NS-451より高域は乾いた感じで強め。中高域...
View Articleたぶん野生の山ウド。
夕方、小諸のスーパーに行ったら…。山ウド、それも野生のウドが並んでました。思わず買い物かごに入れて、天ぷらにしました。でも、少し生で味噌を付けて食べる様に残します。生で食べるのは、自分だけです。あく(癖)が強いからです。スーパーに出ているなんて、意外でした。
View Article箱の作りは良いですね。DS-22BRの。
バスレフポートの底?奥?にシートが貼ってありました。中から見ると、吸音材がバスレフポートを覆っています。その為にシートで覆っているのです。この吸音材を外すと、また違った音になるのでしょう。でもやっぱり一番気になるのは、ばっちいサランネットです。張り替えるか…、染め直してみるか…。染め直す事って、難しいのか?あと、ネットの留め具、なにか代替えの名案はないでしょうか?
View Article常用機交代!22BR⇔28B
暫くの間、常用機を28B→22BRに交代します。これで常用機は、NS-451,DS-22BRという事になります。22BRの高域は、2Wayながらも28Bに似ている気がします。この辺がダイヤの特徴かもしれません。28Bはウーファーのみアルニコです。451、22BRは、ツィーターもアルニコだった様に思います。どれもタイトな中低域が魅力です。これが縦の磁力の特徴でしょうか。↓このDS-28Bも、昨年の今頃...
View Article○拾の手習い
今日から『かな書道』を始めました。先生は、70歳ぐらいの女性。他の生徒の皆さんも、皆年配の女性です。残念な気持ちもありますが、そんな事はどうでも良いことです。筆をきちんと持ったのは、高校生の頃以来です。もう36年位ぶりです。("位"と言うには、やけに細かい数字)一字一字書く時の緊張と集中が、心地よかったです。
View Article用意は出来た。あとは”ずく”を出すだけ。
サランネット張り替えの用意は出来ました。サランネット…送料込みで、2436円ボンド…98円布用両面テープ…540円ガンカッター…398円バルサ材…648円計\4120円あとは、この辺の方言で"ずく"をだして、始めるだけです。
View Articleサランネットの"タボ"を作る
タボは、割りばしを切ってマスキングテープを巻いて太さを調節しました。丁度タボの場所に穴があったので、ラッキーでした。バルサ材を切って部品を作りました。穴をあける時に、割れてしまいました。まあいいか…。ボンドで貼って出来上がり。穴の位置は合っています。問題は耐久性です。
View Article作りに圧倒されて、停滞 ~ 結局外した。
ネットを剥がそうとおもって、始めました。隙間なくホッチキスの針でネットが留められています。この頃のDSのサランネットの作りは、とてもいい仕事をしています。圧倒されました。針を全部抜くだけでも大仕事になりそうです。作りは良いので、染め直しの方が良いのかもしれません。昼間から、一杯やりながら結局外しました。ホッチキスの針がこんなに沢山。上手に貼れるか心配です。
View ArticleGuitars / McCoy Tyner
ピアノ:マッコイ・タイナー ベース:ロン・カーター ドラム:ジャック・ディジョネットもうこれだけで、十分でしょう。他に誰が要るの?アルバムタイトルは、"ギターズ"。この贅沢なピアノトリオに、ギタリストが絡む訳。 それも一筋縄ではいかない変態ギターが。マークリボー、ジョンスコ、ビルフリーゼル、デレクトラックス。...
View Article1人でやりました!サランネット張
まず、ネットをフレームのサイズの裁断しました。洗濯ばさみで直線を固定して、適当に真っすぐ切りました。布用の両面テープをネットに貼って、フレームに両面テープで接着固定しました。この両面テープが優れモノで、洗濯してもOK!の代物です。テンションを付けて四面貼り終えて、一応ホッチキスの針を討っておきます。両面テープが強靭なのですが、お守りとして。両サイドの枠を取り付けて完了!ちょっと今風でしょ?プリウスさ...
View Article平面スピーカーがやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!
今日、突然平面スピーカーがやって来ました!マグネパンと言う舶来のメーカーのスピーカーです。その名は、Magnepan SMGa.!...
View Articleロック耳で聴く! Push Push / Herbie Mann
百科事典JAZZのハービーマン名義のデュアンオールマンのインストアルバム。これはどう聴いてもジャズ耳では聴けない。期待するのはデュアンのギター音。どこから聴いてもこのアルバムの聴き方は、デュアンです。"声"無しのデュアンのアルバムを録ってくれたハービーマンに感謝・感謝!https://youtu.be/AIsnM_DbNKQReleased July 1, 1971
View Articleドルフィーのラウンドミッドナイト Ezz-thetics / George Russell
モンクのラウンドミッドナイト。 ジョージラッセルのリーダーから。ジョージラッセル=リディアン・クロマティック・コンセプト。 なにやら難しいコンセプトだけれども、聴くに限りブルースとはちょっと離れた位置関係にあるのでは。と、素人感覚で感じるところ。ドルフィーを要した、マイルスの いやモンクのラウンドミッドナイト。...
View Article"featuring The Peck" ~ George Wallington Quintet at the Bohemia
ハードバップの名演ライブ盤。今日になってCDにて初買い直しました。 運よく、紙ジャケ18番の未開封新品でした。(ラッキー!)バード、マックリーンのハードバップジャズです。 自分の聴き処は、白人のウォリントンが何処まで黒くなれるかですね。実は、このジャケットで所有するのは初めてで、LPはウォリントンを描いたジャケのです。よくよくジャケットを眺めてみると、"featuring The...
View Article久しぶりにCD化された2枚を入手!
------------------------------------------------------------------------ここ2ケ月間で、上の2枚がCD化再発されていたのを知り、入手できました!ただそれだけです。感想はまた後程。
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