暫くの間、常用機を28B→22BRに交代します。
これで常用機は、NS-451,DS-22BRという事になります。
22BRの高域は、2Wayながらも28Bに似ている気がします。この辺がダイヤの特徴かもしれません。
28Bはウーファーのみアルニコです。
451、22BRは、ツィーターもアルニコだった様に思います。
どれもタイトな中低域が魅力です。
これが縦の磁力の特徴でしょうか。
↓このDS-28Bも、昨年の今頃\500円で落札しました。ヤニヤニでしたが何とか綺麗になりました。
DS-22BR \25,000(1台、1974年)12㎏
DS-28B \45,000(1台、1974年)15㎏
NS-451 \26,500(1台、1978年)10.3㎏
DS-28B \45,000(1台、1974年)15㎏
NS-451 \26,500(1台、1978年)10.3㎏
比べてみると、28Bは色々なところにお金がかかっています。
最近鳴らしてないVictorのSX-3も比べてみたくなりました。