ハードバップの名演ライブ盤。
今日になってCDにて初買い直しました。
運よく、紙ジャケ18番の未開封新品でした。(ラッキー!)
運よく、紙ジャケ18番の未開封新品でした。(ラッキー!)
バード、マックリーンのハードバップジャズです。
自分の聴き処は、白人のウォリントンが何処まで黒くなれるかですね。
自分の聴き処は、白人のウォリントンが何処まで黒くなれるかですね。
実は、このジャケットで所有するのは初めてで、LPはウォリントンを描いたジャケのです。
よくよくジャケットを眺めてみると、"featuring The Peck"。
なんだよー。このPeakって。誰だよ~。
と思いつつも、ライナーを読んでみると、Peakってのは奏法だという事が解りました。
でも、奏法を"featuring"(生贄)にするのかぁ?と思いつつも、このちょちょ切れた様なソロの取り方がPeakだと、勝手に理解して納得しています。
ただ、この奏法が良かったのかってのは、このアルバム以外に耳にしないという事が結論になっています。
そう、確かに30年前にこのアルバムを初めて聴いた時に、この途切れ途切れの奏法に違和感はありました…。
ぇ!! 皆さんは初めて聴いた時、どう感じて多のかなー?