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Live And Then...picasso +5 / 山下洋輔

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20代にリアルに聴いていた頃の山下洋輔のアルバム。
待ってました!と言うよりスッカリ忘れていました。
初CD化です。

音のでかいポンタのdsに加えペッカーのパーカッション。
何時になくピアノもパーカッシブです。
(こういう演奏に血が騒ぐ自分があるのです。)

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山下洋輔 (p)
川端民夫 (b)
村上“ポンタ"秀一 (ds)

① ペッカー (perc)
②~⑨岡野等 (tp)
           粉川忠範 (tb)
          松風鉱一 (as)
          武田和命 (ts)
          ボブ斉藤 (ts)
           杉本喜代志(g)

1. イントロダクション~ファースト・ブリッジ Introduction~First Bridge;
2. リーヴィン・アンド・ラフィン Leavin' and Laughin';
3. コール・オブ・ドーン Call of Dawn;
4. ピカソ Picasso;
5. アナザー・ピクチャー Another Picture;
6. ジ・アザー・ピクチャー The Other Picture;
7. ノッキング・ダークネス Knocking Darkness;
8. セブラル・エンカウンターズ・アンド・ザ・ピルグリム Several Encounters and the Pilglim;
9. 妙のテーマ Tae's Theme

①1982.8.9 Ropponngi PitIn live
②~⑨1982.8.31~9.18

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初 揚げだし豆腐

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水っぽいものを油で揚げるのには、度胸が要りました

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重しを乗せて豆腐の水をきり、片栗粉を付けて揚げるだけでした。簡単

案外、安全に出来て驚いた次第です。

安全第一!

主役は誰だ? Great Jazz Trio

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今までGJTのライブ盤は聴いていたけれど、今回の廉価盤でスタジオは初体験。
(自分にとって)新鮮味も手伝って、スタジオの方が良いな。

GJTといえば、ロン、トニー、そこにハンク・ジョーンズというのがお馴染みだけれど、初期のアルバムには、ロン、トニーがそれぞれ入って居ないのがあります。

だからと言って、その2作、ハンキーパンキーとラブフォーセールを聴いても、そんなに違和感がないのも事実。
これはきっとレーベルの力、プロデュースの力なんだと。

トニーの居ないハンキーパンキー。(これはハンクジョーンズ名義ですが…。EWだからGJTみたいなもんでしょ。)
ドラムがG・テイトだという事も気にならない。
お気に入りは、フェイバーズ。(ヴィレッジバンガードのライブにも収録されてます。)

ロンの居ないラブフォーセール。
ベースがB・ウイリアムスだという事も気にならない。

でも、ロン、トニーが揃ったKJLH。
一曲目、フリーダムジャズダンス!
トニーの打ち上がる花火の様なバス・ドラ。まさに大スターマイン!
妙にスカッ!とする。

この頃、EWのGJTのスタジオ盤にハマってました。
EWのハンクジョーンズは、"生き"がいいです。


ビオラを買いに江戸へ!

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娘の班活は、室内楽班。
バイオリンとか、チェロ、ビオラでクラシックを奏でる班。
多くの新入生の班員は、昨年の春に楽器を買ってもらった様ですが、流石に値段が値段だけに簡単には。

そこでさいたまに居る弟に、御茶ノ水のクロサワバイオリンにあらかじめ足を運んでもらい、程度のいい中古を探しておいてもらいました。

新品で定価¥60k円の安いのから、\300k円以上のビオラを弾き比べ納得して買ってきました。

店長さんも中々親身になってくれて、いい買い物が出来ました。

元々欧州では、反響の多い石の建物の中で使う事が多いので、音の反響を考慮した作りになっているようです。
それに反して日本ではデッドな空間での演奏する文化が根付いている為、音の輪郭がはっきりした音作りになるようです。
(スピーカーで言ったら、モニタースピーカーの様な感じだそうです。)

久しぶりの江戸行脚。疲れたけれど気分転換になったなぁ。

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この温もり The Genius Of Charlie Parker, #6 - Fiesta / Charlie Parker

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パーカーのアルトの温もりに気が付いた時が、パーカーの良さに気が付いた時。

何時聴いても、また立ち寄りたくなるこの温かさ。



Alto Saxophone – Charlie Parker (tracks: B5 to B7), Fred Skerritt (tracks: B5 to B7), Gene Johnson (tracks: B5 to B7)
Baritone Saxophone – Leslie Johnakins (tracks: B5 to B7)
Bass – Roberto Rodriguez* (tracks: B5 to B7), Teddy Kotick (tracks: A1 to A8, B1 to B4)
Bongos – Jose Manguel* (tracks: A1 to A6, B4, B5 to B7)
Congas – Luis Miranda
Drums – Max Roach (tracks: A7, A8, B1 to B3), Roy Haynes (tracks: A1 to A6, B4)
Leader, Maracas – Machito (tracks: B5 to B7)
Piano – Rene Hernandez (tracks: B5 to B7), Walter Bishop, Jr. (tracks: A1 to A8, B1 to B4)
Tenor Saxophone – Jose Madera* (tracks: B5 to B7)
Timbales – Ubaldo Nieto (tracks: B5 to B7)
Trumpet – Benny Harris (tracks: A7, A8, B1, B3), Bob Woodlen* (tracks: B5 to B7), Trank "Paquito" Davilla* (tracks: B5 to B7), Mario Bauzá (tracks: B5 to B7)
 
A1 Un Poquito De Tu Amor 
A2 Tico Tico 
A3 Fiesta 
A4 Why Do I Love You 
A5 Why Do I Love You (Alternate Take) 
A6 Why Do I Love You (Alternate Take) 
B1 Mama Inez 
B2 La Cucuracha 
B3 Estrellita 
B4 Begin The Beguine 
B5 La Paloma 
B6 My Little Suede Shoes

楽天のショップに輸入盤を注文したら…

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今月いっぱいで期限切れになるポイントがあったので楽天のショップに輸入盤を発注しました。

そしたらこういう返信が…。

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"ご注文の商品は海外の卸へ発注いたしました。
商品の出荷の準備が整い次第すぐにお届けします。
出荷の際にメールでご連絡します。
4/7頃に発送のご連絡、または状況をご連絡いたします。
お待たせして誠に申し訳ございません。

お取寄せの商品につきまして、卸へ発注後に、メーカーで生産終了、
ならびに卸の倉庫在庫分完売の連絡が来ることがございます。
その場合お客様にご注文キャンセルのご連絡をさせていただきますことを
何卒ご了承ください。
また、メーカーで在庫がない場合、次の生産待ちのために
入荷まで2週間ほどお時間を頂戴することがございます。
さらに、その後生産未定あるいは生産中止という連絡が来た場合は、
ご注文がキャンセルになってしまいます。
入荷が遅れる場合、廃盤になってしまった場合も
わかった時点で必ずお客様にご連絡させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。"
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えっ!

在庫抱えてないんだ…。

もしかしたら、注文があった時点でAmazon マーケットプレイスあたりに発注してるんじゃないかと…。

それはそれでキチンとその旨商品説明に明記してもらいたいところ。

自分自身、Amazon マーケットプレイスやAmazon.comで度々購入してるので、発注から到着まで2~3週間かかるのは十分承知している。

しっかり在庫を抱える大手の偉大さを改めて感じました。

クレーム入れてキャンセルしようか…。

商売の難しさを感じているだけに、\150程の差額に色々とは…。

複雑な気分です。

こんな事を記事にしている自分もみみっちいな…。

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~ジャズの女王~ Hejira / Joni Mitchell

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バックにジャコ、メセニー、ラリーカールトン、ブレッカー、ドンアライアス、ライルメイズ等を従え、淡々と歌うジョニ・ミッチェル。

彼女の歌声は、ジャズの曲者達を黙らせる。

そんなジョニミッチェルの姿は、自分には女王に映った。

最近入院したという。大事に至らなければ良いのだけれど。


善光寺 御開帳

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この柱に触ると、ご利益があるそうです。

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7年に一度ですが、平日だったので混んではいませんでした。
でも、7年に一度”御開帳”される「前立本尊」を拝観するには、1時間待ちでした。

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モンクが弾くエリーゼのために ~MOLTO CANTABILE / 山中千尋~

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NHK-AMラジオ第一で、この"エリーゼのために"を聴いた時、てっきりモンクの演奏と思った。
いざ買って聴いてみると、テーマ、リフはしっかりモンクです。

途中、ジョビンの曲、モンクの曲のフレーズを入れたりと今風のアレンジ。
そして最後はジャズロックに仕上げエンディング。

いやいやいや。
とても楽しい演奏です。こういうのもっと聴きたい。


Beethoven  Fur Elise

Chihiro Yamanaka(p)
Ben Williams(b)
John Davis(ds)

01. 前奏曲作品40の1 (8つの演奏会用エチュードから)- カプースチン 
02. トルコ行進曲 - モーツァルト 
03. ハノン・ツイスト - 山中千尋 
04. 奈ポレオン応援歌 - 三宅榛名 
05. カンタービレ - 山中千尋 
06. 愛の夢 第3番 -リスト 
07. 夢のあとに - フォーレ 
08. 熊蜂の飛行 -リムスキー 
09. エリーゼのために - ベートーヴェン 
10. 即興曲第15番《エディット・ピアフを讃えて》 - プーランク

洗練されたブルーノートのオルガン! Memphis to New York Spirit / John Patton

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BST4366,BST4418,と番号が決まっていながら2度もリリースが見送られたジョンパットンのBN盤。

今更ながらジョンパットンに目覚めた。

ブルーノートの、ジャズのオルガンといえばジミースミスに代表されるように、イケイケのコテコテを想像する。

このイケイケ、コテコテが今一で、オルガンは…。という輩も多いかと思う。
 
このジョンパットンのこのアルバムのスマートで綿密な演奏は、今までの"ジャズ・オルガン"の持つイメージをいい意味で覆してくれた。

前半は、あのジェームスブラッドウルマーを加えたカルテット。
(ウルマーがいいアクセントになってる)
後半はコールマンがウルマーと交代。

録音は'69,'70 ビッチェズブリューの頃。
今聴いても全く古くない洗練された演奏。

ジョンパットンはG・グリーンと共演の頃はコテコテ路線、それ以降はオルガンを意識する事なく聴ける洗練された演奏。

マーヴィン・キャベルのテナーとジョン・パットンのさりげない絡みがいいです。
オルガンをキーボードとして使ってる所が、違和感がないんだろうな。

やっぱりBN4000番台後半は侮れない。


John Patton - organ
Marvin Cabell - tenor saxophone, soprano saxophone, flute
George Coleman - tenor saxophone (tracks 6-11)
James Blood Ulmer - guitar (tracks 1-5)
Leroy Williams - drums
 
All compositions by John Patton except as indicated

1."Memphis" - 5:55
2."Footprints" (Wayne Shorter) - 6:24
3."The Mandingo" (Marvin Cabell) - 7:50
4."Bloodyun" (James Blood Ulmer) - 8:20
5."Steno" - 9:10
bonus tracks
6."Man from Tanganyika" (McCoy Tyner) - 6:10
7."Cissy Strut" (Art Neville, Ziggy Modeliste, Leo Nocentelli, George Porter, Jr.) - 6:55
8."Dragon Slayer" (Cabell) - 6:35
9.Buddy Boy 
10.2J 
11.Sweet Pea
 
Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey on June 9, 1969 (tracks 6-11)
and October 2, 1970 (tracks 1-5).

喉元過ぎればまた…ポチっと… YAMAHA NS-451

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三流さんの記事にあったDS-22BR。
20㎝ウーファーのバスレフ。
これでいて「低音がでる。」と。

聴いたみたいけれど、簡単には遭遇出来なそう。

たまたま見つけたYAMAHA NS-451
エンクロージャーとユニットサイズ・構成がDS--22BRに似ている。

一度は見過すも、再出品時の値下げで背中を押され、
手を震わせ目をつむり"ポチっ”と『即決!』。

ウーファーコーン紙の黄ばみはあるものの、サランネットにも穴もなく、経年経過の割には美品。
アッテネーターのガリも、未接触もなくスムーズに可変する。

後からコーン型に成型するシート製法(つなぎ目が見える)、そしてアルニコマグネット。
だからどうなのかは知らないが、歯切れのいい低域。
軽めのレスポンスが気持ちいい。気持ちよく低音が出る。

アッテネーターのノーマル位置では、自分には高域が出過ぎ。
なので10時の位置で聴いてます。

'78年当時で\26.5k円。1kモニの4分の1の値段。
自分にはこれで十分。

ちょっとコレも手放せないSPです。

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この黄ばみでばっちいコーン紙、何とか塗りなおしたいと思うのですが、何かいい染料はないでしょうか?




トミフラの陰に名演あり タレンタイン、ホーキンス&ブッカーアービン

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テナー+プラス トミフラの一番の名盤は、ロリンズのサキ・コロ。

トミフラ、この人が後ろで弾くと名盤になる確率は非常に高い!。

ライナーを見て、"ピアノがトミフラだから買った。"というアルバムも多いのでは?

ZT's Blues
Stanley Turrentine,  Tommy Flanagan, Grant Green, Paul Chambers, and Art Taylor.
September 13, 1961 Van Gelder Studio, Englewood Cliffs


Hawkins! Alive! At the Village Gate
Coleman Hawkins, Tommy Flanagan ,Major Holley , Ed Locke
Recorded at Art D'Lugoff's Village Gate, New York City, Aug. 13 and 15, 1962.

The Song Book
Booker Ervin, Tommy Flanagan, Richard Davis, Alan Dawson
February 27, 1964 Van Gelder Studio, Englewood Cliffs

コレを聴かずして… Priestess / Gil Evans

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ギルエバンスのベストアルバムの一枚が、久々のCD再発。
ライナーによると、5本の指に入る傑作と。
(Label Antilles AN 1010)

一曲目は、ピリーハーパーのスピリチュアルな曲。
ギル編曲でスケールは無限大といった感じ?

最初のピートレビンのキーボードから何やらぬ名演の予感。
続く管のユニゾン。もうここで感動モノ。
そしてデビッド・サンボーンのソロ。
ルーソロフ、マービンピーターソンの哀愁の叫び。
他にも…。

とにかくソロが素晴らしい。
5本の指どころか、晩年のギルのベストアルバム。
コレを聴かずして、ジャズを語るなかれ…。


Personnel
Gil Evans - piano, arranger, conductor
Lew Soloff - trumpet, piccolo trumpet
Hannibal Marvin Peterson, Ernie Royal - trumpet
Jimmy Knepper - trombone
John Clark - French horn
Howard Johnson, Bob Stewart - tuba
Arthur Blythe, David Sanborn - alto saxophone
George Adams - tenor saxophone
Pete Levin - synthesizer, clavinet
Keith Loving - guitar
Steve Neil - bass
Sue Evans - drums

"Priestess" (Billy Harper) - 19:42
"Short Visit" (John Simon) - 12:07
"Lunar Eclipse" (Masabumi Kikuchi) - 4:19
"Orange Was the Color of Her Dress, Then Blue Silk" (Charles Mingus) - 4:40

Recorded May 13, 1977 at St. George Church, NYC

NS-451 コーン着色

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コーン紙専用着色剤とやらで着色しました。

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ウーファーとケーブルは半田付けでした。
(たしか690Ⅱも半田接続でした。知っている範囲ではYAMAHAだけです。)

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思ったより白く、志村けんのバカ殿見たいな感じです。

これってポスターカラーじゃないの?

コーン紙だけに音への影響は?

微妙にあるのかも…。

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でも、ブラックのフロントとホワイトのコーンのコントラストはとても良いです。


デレク・トラックス13歳(1993年)の時の映像


Amsterdam After Dark / George Coleman

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最初の曲、アルバムタイトル曲の"Amsterdam After Dark"。
始まりのコールマンの1音を聞いた途端、「おぉぉ…!」と、スピリチュアルを感じさせる演奏。

でも安心してください。
2曲目以降は、イースタンリベリオンと同じ明朗な演奏です。
 
この人のテナーは、アルトを思わせる高いキーを使った演奏。
マイルスクインテット、ハンコックの処女航海でテナーを受持ってた人。

2曲目以降も、もう少し重心の低い演奏を期待してたんだけど…。

録音は'78年。
すでにStuffが売れてた頃だから仕方ないかも知れません。
でも、 George Coleman が気になったら聴いてみたくなる一枚ではあります。


George Coleman – tenor saxophone
Hilton Ruiz – piano
Sam Jones – bass
Billy Higgins – drums
 
All compositions by George Coleman except as indicated

"Amsterdam After Dark" - 8:29
"New Arrival" (Hilton Ruiz) - 7:21
"Lo-Joe" - 5:00
"Autumn in New York" (Vernon Duke) - 10:16
"Apache Dance" - 7:49
"Blondie’s Waltz - 5:50

Recorded December, 29, 1978 at Sound Ideas Studio, New York City

カレイのムニエル

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塩、コショウをふり、片栗粉を付けてオリーブオイルを敷いてフライパンで焼く。

最初はカレイの煮付けにしようと思ったけれど、こっち方が簡単かと。

ちょっとトッピングをしてみたら、見栄えが良くなった!


The Cellar Door Sessions / Miles Davis

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CD1~CD4までは、マクラフリン抜き。

演奏曲は、ほぼ同じなので、マクラフリン(G)の有・無で演奏を楽しめる。
(Live-Evilに収録されているのは、マクラフリン有りの演奏。)

最初、やっぱりエレキ・マイルスはギター無しでは!
と思っていたが繰り返し聴くうちに、ギター無しのセッションの方が音がタイトでノリもいい。
マイケルヘンダーソンの音の刻み、キースのキーボードが濁りなく聴こえる。

CD1からCD5に収録されている"What I Say"。
モレイラ、マクラフリン抜きのCD1、マクラフリン抜きのCD2~CD4、そしてマクラフリンの加わったCD5.

一番好きなのはピッチの速いCD2の "What I Say"。

それにしても、アドリブと共にマイルスのラッパのベストプレイは、この録音ではないかと。


Miles Davis: electric trumpet with wah-wah
Gary Bartz: soprano sax and alto sax, flute
Keith Jarrett: Fender Rhodes electric piano, Fender Contempo organ
Michael Henderson: electric bass
Jack DeJohnette: drums
Airto Moreira: percussion, cuica (CDs 2, 3, 4, 5, 6)
Guest musician:
John McLaughlin: electric guitar (CDs 5, 6 only)

Recorded December 16–19, 1970, The Cellar Door, Georgetown, Washington D.C., USA

Line Music

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今は、8月9日まで無料で利用できます。

自分は寝る時にスリープ再生で利用していますが、2曲目以降を聞いた事がありません。(笑)

ジャズのジャンルも、既に様々なお気に入りが用意されています。

多分"定番物の選曲"に偏っていると高を括っていましたが、入手困難なアルバムの曲をリストに見つけ、ちょっとコレは侮れないかも。(今は)

無料期間中は、活用させて頂きます!

音楽を聴くスタイルかなり変わってきている事を、改めて実感しました。

物理的な媒体を介さず曲だけを聴き、自分の好きな音楽のコレクションクラウド上ライブラリーに。
という事が普通になるのかもしれません。

もはや音楽媒体を、自宅に山ほど抱えている人時代遅れなのかも。











音が出ない! Windows10

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先ほどWin8.1からWin10にアップグレードしました。

IEがEdgeに…。
インターフェイスが変わって分かりにくい!

そして、困った事に…

音が出ない!

デバイスマネージャを見ても最新だとぬかしている。

でも一応リアルテックのサイトをググると、Win10のドライバーが見つかりました。

ダウンロードしてインストール後、無事音出し確認でOK!

リアルテックのサウンドを積んでるPCを使っている人は、Win10の
アップグレイドには要注意です!


一時はどうなるかと思った…




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