Quantcast
Channel: 東信JAZZ研究所
Viewing all 479 articles
Browse latest View live

Firecracker!30年ぶり以上の爆竹

$
0
0
イメージ 1

 
このお盆に、爆竹!をやった。
考えてみると、爆竹を最後にやったのは高校生の頃か?。
 
今はこんな光景は見られないけれど、自分が小学生の頃は小遣いで花火を買い、
小学生だけで花火をやっていた。
それも、駄菓子屋に花火が並ぶ頃から。
 
小学校では、花火をやっていいのはお盆の数日(親が同伴で)と決められていたけれど、そんな事はお構いなし。
もちろん音の出る遊びだから、決りを破って花火をやっている事は、誰かにはバレバレ。
でも、周りの子供らの間では暗黙の了解で、それを先生にチクル奴は誰一人いない。
 
昔から比べて、今は変ったな~。
小学生だけで花火をやってる姿なんて全く見えないし、まずお盆の期間中でも花火の音すら稀。
もしも今、小学生だけで爆竹や打上花火なんてやっていたら、即小学校に通報されるだろう。
 
自分が小学生の頃より、時代は正しい方向に向かったのだけれど、面白みは無い様な。
久々にやった爆竹。20連発。
気持ち良かったなー。
 
子供頃は、導火線に火を点けて投げて、空中で爆破させてたっけ。
 
流石に夜8時頃、この爆竹全部をやるのはヒンシュクをかうと思って2つだけにしておいた。
残りは、また来年だな。

爆竹と言えば、Y.M.Oのファイヤークラッカー。
 
 

ペンギンさん、癒しておくれ。Penguin Cafe Orchestra

$
0
0
イメージ 1


ちょっとこの頃いろいろあって、精神的ダメージ!!!
 
そんな時に聴きたくなる。
 
ペンギンさん癒やしておくれ!
 
 

無駄使い AU-D907X 入手!

$
0
0
イメージ 1
 
聴きたかったんです・・・。
 
落札してしまいました。
 
入力セレクターのスイッチが剥がれたモノでした。
(付けて撮影しました。)
 
落札価格は? 22k。高かった??
 
無駄使いです。アンプは他にも沢山あります。
 
こういう事は、もうこれで終わりにします。
 
今日届きました。
 
音は?
 
素晴らしい!EXCELENT!!!
 
密度があって、柔らかさと綿密さの調和。
高音・低音・中域のバランス。
ジャズにはうってつけ。
初めて音を出した瞬間「他のアンプは要らない。」と思わされました。
 
入力スイッチは、また後日直します。
 
イメージ 2
 

フロントパネルが外せない D907X

$
0
0
 
剥がれたインプットセレクタスイッチを、接着しようと思って開腹したけれど、
 
フロントパネルが外せない!
 
いや外し方が解からない!
 
イメージ 1
 
セレクタスイッチを外して、接着してから付けようと思ったけれど、
そこまでしなくてもいいかぁ・・・。
 
そのまま、両面テープか、接着剤で貼れば・・・
 
で、接着剤両面テープどっちが良いんでしょう?
 
誰か教えてください。
フロントパネルの外し方と、接着剤両面か。
 
あぁ、あと ボリウムノブ、案外チープです。
こんなもんなんですかね。
違う機種のが付いてるのでしょうか?
 
せっかくだから、埃を飛ばして蓋を閉めます。
 
イメージ 2
 

フロントパネル外せた! D907X

$
0
0
 
いやぁ~。
 
三流さんのアドバイスで、ついに、
 
いとも簡単にフロントパネルを外すことが出来ました。
 
外してみると、なんで外せなかったの?って感じです。
 
三流さんありがとうございました!
 
理由は、
 
裏蓋を外す事は、全く思いも寄らなかった...
 
ただ、それだけです。
 
セレクタスイッチも外しました。
 
合間を見て接着します。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3

出来た!は良いけれど・・・ D907X

$
0
0
イメージ 1
 
1時間くらいで接着剤が乾いた事にして、セレクトスイッチを取り付けて、
 
パネルを付けて、蓋を閉めて、セッティングして出来た!
 
と思いきや、CDダイレクトだと、もの凄く音が小さい・・・。
 
届いた時は、CDダイレクトも音が出ていたと思うんだけど。。。
 
今日は、もう蓋を開ける気ないし・・・。
 
まあ、このままでもいいか・・・。
 
 

I Shot The Sheriff / Burnin' / Bob Marley The Wailers

$
0
0
イメージ 1
 
I Shot The Sheriff 。
 
ボブ・マーレー。
 
結構、癒されるんだよ。
 
コレ。
 
 
 
で、クラプトンがやるとこんなにカッコよく。
 
 

JAZZ耳最後の砦! Virtuoso / Joe Pass

$
0
0
イメージ 1
 
3112-15 \3500円
このCDを買ったのは、CDが登場した頃。
 
この録音は、機材に左右される!
家に環境だと、TA-F333ESL+M6Ⅱが今の所ベスト。
 
このアルバムを買った頃は、学生時代のDS-10+ONKYOの815。
 
自分にとって、このアルバムの良さが解かる要因は低域の押し出しです。
でも、オーディオ耳で演奏を聴きたくは無いんですが・・・。
 
買ってから30年・・・。
良さに気づけないアルバム。ですね・・・。
ギターソロながら、五臓六腑に染みわたる様な装置で聴くと痺れます。
 
いつまで経っても、ジャズ耳見習いです。
もしかしたら、年の功も必要なのかも。
 
 
意外にも、"ようつべ"で聴いた方が良かったりして!?

1."Night and Day" (Cole Porter) – 3:32
2."Stella by Starlight" (Ned Washington, Victor Young) – 5:10
3."Here's That Rainy Day" (Sonny Burke, Jimmy Van Heusen) – 3:36
4."My Old Flame" (Sam Coslow, Arthur Johnston) – 5:17
5."How High the Moon" (Nancy Hamilton, Morgan Lewis) – 4:59
6."Cherokee" (Ray Noble) – 3:37
7."Sweet Lorraine" (Cliff Burwell, Mitchell Parish) – 4:09
8."Have You Met Miss Jones?" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) – 4:42
9."'Round Midnight" (Bernie Hanighen, Thelonious Monk, Cootie Williams) – 3:38
10."All the Things You Are" (Oscar Hammerstein II, Jerome Kern) – 4:01
11."Blues for Alican" (Joe Pass) – 5:29
12."The Song Is You" (Hammerstein, Kern) – 4:34

それは、Native Dancer Tr.6から始まった。

$
0
0
イメージ 1

 
ショーターのNative Dancerを聴いていて、その6曲目。

"From the Lonely Afternoons" (Brant, Nascimento)
 
久しぶりに、P・M・Gギアが入ってしまった。
 
このオカマチックなブラジリアン・メロディ。
 
な~んか。たまらない。
 
 
 
 

 

青しその実の天ぷら

$
0
0
イメージ 1
 
うちの庭に生える青紫蘇の実の天ぷらです。
 
10年前、新築工事の際に、以前には沢山生えていた青紫蘇が、絶えたの様に少なくなっていました。
 
が、やっと今になって、以前のようにたくさん生えてきました。
 
 
 

Flute Fever / Jeremy Steig

$
0
0
イメージ 1

 
この頃再発された、アルバム。
 ジェレミー・スタイグといえば、ビルエヴァンスのヴァーブ盤でお馴染みだと思うが、
自分も、それ1枚しかし知らない。
 
これを聞くと、スタイングのバックは誰でも良いんだ…。
それだけエモーショナルなプレイ。

これは、買ってよかった!
Bラスがロリンズのブルー7だぞ!
 
久しぶりに硬派ジャズに遭遇。
 
 
  
Jeremy Steig – Flute
Denny Zeitlin – Piano
Ben Tucker – Bass
Ben Riley - Drums
 
1. Oleo [Rollins] (5:15)
2. Lover Man [Ramirez] (4:54)
3. What Is This Thing Called Love? [Porter] (3:50)
4. So What [Davis] (10:23)
5. Well, You Needn’t [Monk] (4:10)
6. Willow Weep for Me [Ronell] (5:10)
7. Blue Seven [Rollins] (11:08)
 
Columbia #CL-2136
Produced by John Hammond
Recorded 1963.

国産!松茸ごはん

$
0
0
国産の松茸を食べるのは何年ぶりでしょうか。
 
やっぱり、香りが違う…!
 
父母が、麻績に行ったお土産です。
 
青木村の道の駅で買ったそうです。
 
イメージ 1
 
一本だけ使いました。
 
イメージ 2

弁当の記録

$
0
0
高校に入ってから登校日は毎日作ってるのだけれど、
最近、怠慢になっています。
 
ネタが思い浮かばないし、今一”気”が入らない。
 
ほとんど作ったモノはない弁当…。
 
まあ、腹が満たされればそれで目的は果たされるのだが。
 
イメージ 1

In Pursuit of the 27th Man / Horace Silver

$
0
0
イメージ 1

 
BN27作目からのタイトル。
モーダルな演奏。
若きブレッカーズ・ブラザーズ。
 
でも、管抜きの録音が良い。
1972年のBNだけれど、音作りは4000番台。
 
勧めはBラス、"Strange Vibes"。
 
 
 
Horace Silver - piano
Randy Brecker - trumpet, flugelhorn (1, 3 & 5)
Michael Brecker - tenor saxophone (1, 3 & 5)
David Friedman - vibes (2, 4, 6 & 7)
Bob Cranshaw - electric bass
Mickey Roker - drums
 
All compositions by Horace Silver except as indicated
 
1."Liberated Brother" (Irvine) - 5:23
2."Kathy" (Evans, Livingston, Santos) - 4:17
3."Gregory Is Here" - 6:21
4."Summer in Central Park" - 4:41
5."Nothin' Can Stop Me Now" - 5:15
6."In Pursuit of the 27th Man" - 9:44
7."Strange Vibes" - 5:02
Recorded on October 6 (2, 4, 6 & 7) and November 10 (1, 3 & 5), 1972.

弁当の記録。自分の弁当も作る

$
0
0
イメージ 1

 
今日は、仕事で一日出掛けるので、ついでに自分の弁当も作りました。
 
自分で作った弁当を食べるのは初めてです。
 
とは言っても、弁当を作った残りのおかずは朝食のおかずになっていますが…。
 
でもやっぱり、弁当は作ってもらいたいです。
 
誰か居ないですかね~?作ってくれる人
 
 

Round about Midnight at the Cafe Bohemia / Kenny Dorham

$
0
0
イメージ 1

 
結局、取り出して聴くのはBN.
これが癪に障る時が有るんですよ。

ドーハムのBN初期のライブ盤。
この乾いたドーハムの、ちょっとおとぼけの演奏、そしてそこに入るバレルのギター。
 
何たって、Tsはモンテローズなんだよね。
 
ワームでハートフルなこのライブ。
 
ブレイキーのBN初期のボヘミアのライブもそうだけれど、ボヘミアのライブは何処か優しい。
 
 
 

'Round About Midnight / Miles Davis.

$
0
0
イメージ 1

 
ハードバップの臭いが残るコロンビアの初作。

一曲目モンクのラウンドミッドナイトのアレンジは、ギルエバンスだと聞いたことがある。
全体にして、夜、ミッドナイトという雰囲気が立ち込める。
プレスティッジの雰囲気は引きずっていない。
 
あー、これも回るダーンテーブルを横目で見ながら聴きたい
 
 
Miles Davis – trumpet
John Coltrane – tenor saxophone
Red Garland – piano
Paul Chambers – bass
Philly Joe Jones – drums
 
Side one
1. "'Round Midnight"   Thelonious Monk, Bernie Hanighen, Cootie Williams 5:58
2. "Ah-Leu-Cha"   Charlie Parker 5:53
3. "All of You"   Cole Porter 7:03
 
Side two
1. "Bye Bye Blackbird"   Mort Dixon, Ray Henderson 7:57
2. "Tadd's Delight"   Tadd Dameron 4:29
3. "Dear Old Stockholm"   traditional; arranged by Stan Getz 7:52
 
Recorded October 26, 1955; June 5 and September 10, 1956

JAZZ耳最後の砦! Virtuoso / Joe Pass

$
0
0
イメージ 1
 
3112-15 \3500円
このCDを買ったのは、CDが登場した頃。
 
この録音は、機材に左右される!
家に環境だと、TA-F333ESL+M6Ⅱが今の所ベスト。
 
このアルバムを買った頃は、学生時代のDS-10+ONKYOの815。
 
自分にとって、このアルバムの良さが解かる要因は低域の押し出しです。
でも、オーディオ耳で演奏を聴きたくは無いんですが・・・。
 
買ってから30年・・・。
良さに気づけないアルバム。ですね・・・。
ギターソロながら、五臓六腑に染みわたる様な装置で聴くと痺れます。
 
いつまで経っても、ジャズ耳見習いです。
もしかしたら、年の功も必要なのかも。
 
 
意外にも、"ようつべ"で聴いた方が良かったりして!?

1."Night and Day" (Cole Porter) – 3:32
2."Stella by Starlight" (Ned Washington, Victor Young) – 5:10
3."Here's That Rainy Day" (Sonny Burke, Jimmy Van Heusen) – 3:36
4."My Old Flame" (Sam Coslow, Arthur Johnston) – 5:17
5."How High the Moon" (Nancy Hamilton, Morgan Lewis) – 4:59
6."Cherokee" (Ray Noble) – 3:37
7."Sweet Lorraine" (Cliff Burwell, Mitchell Parish) – 4:09
8."Have You Met Miss Jones?" (Richard Rodgers, Lorenz Hart) – 4:42
9."'Round Midnight" (Bernie Hanighen, Thelonious Monk, Cootie Williams) – 3:38
10."All the Things You Are" (Oscar Hammerstein II, Jerome Kern) – 4:01
11."Blues for Alican" (Joe Pass) – 5:29
12."The Song Is You" (Hammerstein, Kern) – 4:34

それは、Native Dancer Tr.6から始まった。

$
0
0
イメージ 1

 
ショーターのNative Dancerを聴いていて、その6曲目。

"From the Lonely Afternoons" (Brant, Nascimento)
 
久しぶりに、P・M・Gギアが入ってしまった。
 
このオカマチックなブラジリアン・メロディ。
 
な~んか。たまらない。
 
 
 
 

 

青しその実の天ぷら

$
0
0
イメージ 1
 
うちの庭に生える青紫蘇の実の天ぷらです。
 
10年前、新築工事の際に、以前には沢山生えていた青紫蘇が、絶えたの様に少なくなっていました。
 
が、やっと今になって、以前のようにたくさん生えてきました。
 
 
 
Viewing all 479 articles
Browse latest View live