娘の班活は、室内楽班。
バイオリンとか、チェロ、ビオラでクラシックを奏でる班。
バイオリンとか、チェロ、ビオラでクラシックを奏でる班。
多くの新入生の班員は、昨年の春に楽器を買ってもらった様ですが、流石に値段が値段だけに簡単には。
そこでさいたまに居る弟に、御茶ノ水のクロサワバイオリンにあらかじめ足を運んでもらい、程度のいい中古を探しておいてもらいました。
新品で定価¥60k円の安いのから、\300k円以上のビオラを弾き比べ納得して買ってきました。
店長さんも中々親身になってくれて、いい買い物が出来ました。
元々欧州では、反響の多い石の建物の中で使う事が多いので、音の反響を考慮した作りになっているようです。
それに反して日本ではデッドな空間での演奏する文化が根付いている為、音の輪郭がはっきりした音作りになるようです。
(スピーカーで言ったら、モニタースピーカーの様な感じだそうです。)
それに反して日本ではデッドな空間での演奏する文化が根付いている為、音の輪郭がはっきりした音作りになるようです。
(スピーカーで言ったら、モニタースピーカーの様な感じだそうです。)
久しぶりの江戸行脚。疲れたけれど気分転換になったなぁ。