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Channel: 東信JAZZ研究所
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ファンデーションが大切 SX-3

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一見、遠目にはいいのだけれど…。
 
近くで見ると、
 
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何が原因かというと、サンダー作業です。
研磨が足りなかった所に、薄いアザの様な模様がでてしまた感じ。
シッカリかけたつもりでしたが。
 
考察として
①この程度の大きさのSPなら、サンディングは手掛けがいい。
②ヤスリ掛けしたら、濡れぞうきんで拭いて、水が良くしみるまでサンディングする。
③サンディングは耐水ペーパーで、水やすりがけ。
④塗料は薄く、回数を増やす。
 
下地処理、そうエンクロージャの塗装もファンデーション大切という事です。
 
 
エンブレムは貼ってあります!
 
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音は、変りました!
ヴォリウムが接点復活剤で生き返ったせいか、かなり高域が出るようになりました。
改修前の、ちょっとぼやけたワームな音ではありません。
(もしかしたら、グラウールの入れ方かも…。)
 
クラシック向き?と読んだ事がありましたが、自分はジャズが十分聴けると思います。
 
 
後は、ターミナルを変えようか…。
 
それから、今回は底は再塗装していませ~ん。
 
 
 
 
 
 

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