常用SPをPioneer S-601からDS-A5に替えました。
このSP、もう15年ぐらい前にヤフオクでスタンド付きで入手したものです。
今まで、コンパクトさを引合いに、大型SPの上に置いて聴いていたのですが、今回はDS-A5オンリーのスタイルで使っています。
いやいやいや…。
以前は無理なサイズ故、先入観もプラスして低域には不満があった。
しかしながら、今回常用にセッティングしての活躍は◎!
以前は無理なサイズ故、先入観もプラスして低域には不満があった。
しかしながら、今回常用にセッティングしての活躍は◎!
このサイズでは!と言ういい方は抜きにして、ウッドベースの低域は◎×5です。
もしかしたら、アンプの影響も多いかと思い、D907XからDENON PMA-630,SANSUI AU-D707Fに変えてみたのですが、このサイズでしっかり低域もこなしてます。
さすが、この大きさで定価一本10万円ですね~。
伊達に金は取ってないですね~。
何処にもかるく書かれていますが、アコースティックは綺麗にこなしています。
聴いて納得です。
聴いて納得です。
サイズのハンデを差し引かなくとも◎。
やっぱり20万円のSPは、そこそこよく出来てると実感しました。
やっぱり20万円のSPは、そこそこよく出来てると実感しました。
聴いた音源は、PORTRAIT IN JAZZ / Bill EVANS, Kelly Blue /Wynton Kelly.