Released February 11, 2003
2003年リリースのホールとオーツのアルバム。
ホールとオーツが流行ってたのは、1980年頃のVoices (1980)、Private Eyes (1981)、H2O (1982)。
特にホールとオーツを追っかけていた訳ではなく、数年前たまたまAmazonで¥1円だから買ってみた。
何だろうな。
何かやり遂げた後、何もかも終わった後の虚脱感。
何かやり遂げた後、何もかも終わった後の虚脱感。
そんなイメージが心地いい。
大ヒットから23年後のアルバムだけれど、当時のホールとオーツの雰囲気は維持されてる。
現役で聴いていたロックアルバムを聴くのと、これまた違った味わいがある。