この頃は、往年の名盤ジャズが\1000円近辺で再発されることが多いのと、
SJ誌がなくなってからか、最近の良盤に触れる機会を放棄。
(SJ誌があっても、日本で売れそうなモノしか紹介されていなかったのも事実だか…)
で、この2枚はSJ誌が存命の頃にリリースされた(いたはず)の2枚。
Eric Harlandのパーカッションによってここまで雰囲気が全く異なる。
で、どっちが好きかと言うと「サンガム」。
久しぶりにトラディショナルなジャズから解放されて聴いて、ちょっと新鮮。
SJ誌がなくなってからか、最近の良盤に触れる機会を放棄。
(SJ誌があっても、日本で売れそうなモノしか紹介されていなかったのも事実だか…)
で、この2枚はSJ誌が存命の頃にリリースされた(いたはず)の2枚。
Eric Harlandのパーカッションによってここまで雰囲気が全く異なる。
で、どっちが好きかと言うと「サンガム」。
久しぶりにトラディショナルなジャズから解放されて聴いて、ちょっと新鮮。
どちらもリリースは"ECM"。
"Sangam"
Charles Lloyd - tenor saxophone, alto saxophone, bass flute, alto flute, tarogato, piano, percussion
Zakir Hussain - tabla, voice, percussion
Eric Harland - drums, percussion, piano
"Rabo de Nube"
Charles Lloyd - tenor saxophone, alto flute, tarogato
Jason Moran - piano
Reuben Rogers - bass
Eric Harland - drums