Quantcast
Channel: 東信JAZZ研究所
Viewing all 479 articles
Browse latest View live

弁当の記録

$
0
0
イメージ 1
 


 
模試で弁当持ち。
赤飯は、何の意味もありません。

Spiral Circle / Helge Lien Trio

$
0
0
イメージ 1

 
氷の様な、冷たいピアノ。
初めて聴いた時、そんな感じがした。
 
キースから始まった、エイトビートの現代のジャズピアノトリオ。
 
このアルバムのショーター作“スピーク・ノー・イーブル”。
この解釈には度肝を抜いた。
 
現代ジャズピアノの古典の解釈。
時々興味深いものがある。
 

Knut Aalefjær  Drums
Frode Berg  Bass, Gong
Helge Lien  Piano
 
1. Liten Jazzballong (Small Jazz Balloon)
2. No Mountains
3. En Ganske Liten Runding (Quite a Small Circle)
4. Quiet Now
5. Speak No Evil
6. Psalm
7. Take Five
8. Som I en Stein (As in a Stone)
 
Recording Date February 16, 2002 & February 17, 2002

塩焼きにしろと…

$
0
0
イメージ 1

 
大きいので塩焼きにしろと。
今さっきもらいました。ジンケンです。
生きたままです。
 
殺生は好きじゃないですが、生きるためには仕方ありません。
食物連鎖の頂点にいる人間なので。
 
それにしても、やだなぁ…。
 
イメージ 2
 
 
内臓を抜いても生きてます…。
 
捌きながら、魚に生まれなくて良かったな…と。
 
でも、これは旨いかも…。
 
イメージ 3
 
 
焼きあがりました!
 
でも、ちょっとプロセスがリアルすぎる…。
 
生きてる写真を見ると、食べれないかも…。
 
まだまだ、甘いな…。
 
まあ、これも一つの経験として。
 

箱が鳴ってる!Victor SX-3

$
0
0
イメージ 1

 
娘に「またスピーカ~。」と言われても、思わずポチッとやってしまったビクターSX-3。
 
ロータリーのアッテネーターにガリが無ければ、そのまま使おうと思ったのですが、この年式では、流石にそれはありえませんでした。
ロータリーを回しても、音が出る部分が少ない。
でもその音は、この年代の高域が足りないのはもとより、エンクロージャーの響きが、何とも言えない良い響きです。
 
エンクロージャをよく見ると、片側のSPに傷が多い。
この音を聴くと、やっぱり手を加えたくなってしまいました。
もちろんローターリーを磨き直してみるのも、もちろんですが、箱・エンクロージャーも再塗装しようと思います。
 
オーディオの足跡の記述によると、塗装は「ハイソリッド・フラット・クリアー塗装」。
調べてみると、これは肉厚ラッカー塗装を指しているも…。
 
だったら、サンドをかけて2度塗りで綺麗になるのではないか!と。
“SX-3”のエンブレムを剥がした後が、元々の色。
 
グリルネットは、ネットの穴に精密ドライバーを刺して押し上げていけば、簡単に外れました。
 
苦労したのが、ガスケット。
ゴムエッジに接着している部分があって、無神経に引っ張るとエッジがやぶれます。
でも、ガスケットを外してみて、これは外さなくても良かったのではと…。
(でも手順としては、外すしかない。)
 
グラスウールは、カタログ写真の様に綺麗には収まっていませんでした。
 
あと、ウーファーのマグネットが思ったより小さい。
ツィーターの方が重い感じです。
 
今、サンド掛けをしてますが、さてうまくいくでしょうか?
 
 

箱を削る。SX-3

$
0
0
イメージ 1

 
キズの深い部分と、勢い余った部分。
 
ちょっと削り過ぎた様な…。
 
ニス塗れば何とかなるのか不安…。
 
今日は曇天で、気温が上がらなそうなので、塗れないかも。
 
突き板は高いし。
 
 
 

ニス塗り SX-3

$
0
0
イメージ 1

 
キラキラし過ぎ。
 
サンドをかけて、もう一回塗って終わりにします。
 
こうなったら、コンパウンドがけもしようかな。
 
いや、しない。

白菜と豚肉の鍋

$
0
0
イメージ 1

 
味付けは、生姜、にんにく、鷹の爪、塩。
 
白菜と豚肉だけ。
 
煮上がった後に、ナンプラーとごま油をさっと掛ける。
 
具材のシンプルな鍋は、コスパが高いよ!
 
 

SX-3 一本出来た。

$
0
0
イメージ 1
 


 
サンドをかけて、もう一度ニス塗り。
 
ガスケットとゴム製のエッジは、シリコンスプレーで艶出しと保護。
 
アッテネーターボリウムは分解出来なかったので、やむ得ず接点クリーナー。
未接触、ガリは無くなりました。
 
ウーファーネットは、泡状クリーナーと水洗いで洗浄。
だいぶヤニが付いていました。
 
2本目はまた後で。仕事が終わってから。
 
それにしても、実物より写真写りいいなぁ…。
 
 
 
 

ファンデーションが大切 SX-3

$
0
0
イメージ 1
 
一見、遠目にはいいのだけれど…。
 
近くで見ると、
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
何が原因かというと、サンダー作業です。
研磨が足りなかった所に、薄いアザの様な模様がでてしまた感じ。
シッカリかけたつもりでしたが。
 
考察として
①この程度の大きさのSPなら、サンディングは手掛けがいい。
②ヤスリ掛けしたら、濡れぞうきんで拭いて、水が良くしみるまでサンディングする。
③サンディングは耐水ペーパーで、水やすりがけ。
④塗料は薄く、回数を増やす。
 
下地処理、そうエンクロージャの塗装もファンデーション大切という事です。
 
 
エンブレムは貼ってあります!
 
イメージ 4
 
 
音は、変りました!
ヴォリウムが接点復活剤で生き返ったせいか、かなり高域が出るようになりました。
改修前の、ちょっとぼやけたワームな音ではありません。
(もしかしたら、グラウールの入れ方かも…。)
 
クラシック向き?と読んだ事がありましたが、自分はジャズが十分聴けると思います。
 
 
後は、ターミナルを変えようか…。
 
それから、今回は底は再塗装していませ~ん。
 
 
 
 
 
 

ちょっとお勧め! Mistral / Freddie Hubbard

$
0
0
イメージ 1

 
この爽やかな清涼感あふれるジャケット!
とうていジャズには似合わない。
 
ハバード、アートペッパー、etc…。
凄いメンバーで、ちょっと「どうなるの?」と???になるアルバム。
最近再発された。
「リクエスト復刻」での復刻らしい。
 
録音は'80。
フュージョンブームの最中、売れると見込んだ録音なのは聴けば瞭然。
普通、この手の録音はジャズ好きな輩は、そのプライドから敬遠する。
当時の自分もその一人だったろう。
 
時が過ぎ最近このアルバムの再発を知り、試聴をする。
確かに耳あたりの良い演奏だけれど、なにか説得力を感じる。
やっぱりこの面々だからだろうか。
今さらながら「リクエスト復刻」その意味がわかる。
 
軽めな演奏だけれど、ちょっとお勧めかな。
 
そういえば、ハバードもペッパーも、もうこの世には居ないんだ。
 
 
Freddie Hubbard: trumpet, flugelhorn
Phil Ranelin: trombone
Art Pepper: alto saxophone
George Cables: piano, electric piano
Peter Wolf: synthesizer
Roland Bautista: guitar
Stanley Clarke: bass, electric bass
Peter Erskine: drums
Paulinho da Costa: percussion
 
"Sunshine Lady" - 7:18
"Eclipse" - 7:08
"Blue Nights" - 7:17
"Now I've Found Love" - 6:53
"I Love You" - 7:27
"Bring It Back Home" - 7:55
All compositions by Freddie Hubbard except as indicated
 
Recorded at Ocean Way Recording, Hollywood, CA on September 15, 17, 18 and 19, 1980

名古屋の友人が今日持ってきてくれた寿がきやラーメン

$
0
0
イメージ 1

 
以前は上田ユニー、その後上田ジャスコに寿がきやがあったけれど、今は東信、もしかしたら長野県からは、撤退しているのかもしれない。
白い煮干し出汁のスープで、スプーンとフォークが一緒になった食器だった。
 
 
このインスタントラーメンは、寿がきやの。
 
名古屋でも有名なのだそうだ?
 
 

!!!!! impules! Art Blakey!Jazz Messengers! !!!!!

$
0
0
イメージ 1

 
インパルス!唯一のメッセンジャーズのアルバム。
BNのメッセンジャーズに比べ、実に質素。ブレイキー自身が違う。
 
でもこれが実に味がある。
それは…。
ブレイキーが五月蠅くないから。出しゃばらないから。
 
まだまだティモンズもメリットもいる、はしりのモード・メッセンジャーズ。
自分はこういうメッセンジャーズは好きだな。
 
 

 
Art Blakey — drums
Wayne Shorter — tenor saxophone
Lee Morgan — trumpet
Curtis Fuller — trombone
Bobby Timmons — piano
Jymie Merritt — bass
 
"À la Mode" (Fuller) — 6:40
"Invitation" (Kaper, Webster) — 7:25
"Circus" (Alter, Russell) — 5:12
"You Don't Know What Love Is" (DePaul, Raye) — 6:55
"I Hear a Rhapsody" (Baker, Fragos, Gasparre) — 6:30
"Gee Baby, Ain't I Good to You" (Razaf, Redman) — 5:00
 
Recording DateJune 13, 1961 & June 14, 1961

ビル・エバンス?

$
0
0
イメージ 1
 

 
 
お聴き?下さい!
 
で、この曲なんて曲名だっけ?
 
 
 
 

肉じゃがの"肉"は?

$
0
0
イメージ 1

 
普段、肉じゃがの"肉"は豚肉普通です。
 
西の方では"牛"が普通と聞いた事があります。
 
今日は、牛肉の残りがあったので”牛肉の肉じゃが”です。
 
これは、もしかしたら我が家では初めての事の様な気がします。
 
 
イメージ 2

Explorations / Bill Evans Trio

$
0
0
イメージ 1

 
ビルエヴァンス最強のトリオ。リヴァーサイド2作目。
スタジオではコレとポートレイトのみ。
 
どっちが好きかって?
自分はポートレイトかな?
ポートレイトに比べてメロディアス。
ラファロも唄ってる。
でも、シリアスな面は同じ。
 
実験的かつリズミックなポートレイトより、トリオとしての完成度は高いのはこっち。
 
SX-3で聴くと、ラファロのベースが活き活きしてる!


 
Bill Evans - Piano
Scott LaFaro - Bass
Paul Motian - Drums
 
1."Israel" (John Carisi) – 6:12
2."Haunted Heart" (Howard Dietz, Arthur Schwartz) – 3:28
3."Beautiful Love" (take 2) (Wayne King, Egbert Van Alstyne, Victor Young) – 5:07
4."Beautiful Love" (take 1) – 6:04
5."Elsa" (Earl Zindars) – 5:10
6."Nardis" (Miles Davis) – 5:49
7."How Deep Is the Ocean?" (Irving Berlin) – 3:31
8."I Wish I Knew" (Harry Warren) – 4:39
9."Sweet and Lovely" (Gus Arnheim, Jules LeMare, Harry Tobias) – 5:52
10."The Boy Next Door" (Hugh Martin, Ralph Blane) – 5:06
 
Tracks 4 and 10 are not part of original album.
 
Recorded February 2, 1961 New York City

弁当の記録

$
0
0
イメージ 1

 
娘は模試で弁当。
 
ロールパンは、塩こうじの鶏のから揚げサンドと、メンチカツサンド。
 
ハンバーグに衣を付けて揚げれば、メンチカツになると思っているけど、それでいいのか?
 
 
 
 

哀愁のアルト~ドナルドソン/ブルックス Cool Blues / Jimmy Smith

$
0
0
イメージ 1
 


 
1曲目ダークアイズのテーマのユニゾンの哀愁、そしてドナルドソンのしょっぱいアルトが妙に心に染みる。
 
確かスモールパラダイスの残り物テイクのくせに、本編よりこのアルバムの方がいい。
 
ちょっと聴いてみておくれ

 
 

 
Jimmy Smith – organ
Lou Donaldson - alto saxophone
Tina Brooks - tenor saxophone
Eddie McFadden - guitar
Donald Bailey (tracks 5-8), Art Blakey (tracks 1, 2 & 4) – drums
 
"Dark Eyes" (Traditional) - 11:43
"Groovin' at Small's" (Babs Gonzales) - 12:01
Announcements by Babs Gonzales - 0:26 Bonus track on CD reissue
"A Night in Tunisia" (Dizzy Gillespie) - 17:04
"Cool Blues" (Charlie Parker) - 11:07
"What's New?" (Johnny Burke, Bob Haggart) - 6:18 Bonus track on CD reissue
"Small's Minor" (Jimmy Smith) - 6:44 Bonus track on CD reissue
"Once in a While" (Michael Edwards, Bud Green) - 6:46 Bonus track on CD reissue
 
Recorded at Small's Paradise in New York City on April 7, 1958

どう聴いても苦しい… One Step Closer / The Doobie Brothers

$
0
0
イメージ 1

 
前作、前々作と、とても音楽性の高いアルバムをリリースしたドゥービー。
 
初リリース当時から知ってはいたけれど、とても買う気になれなかった。
 
でも、魔が差したと言うか、久しぶりに"掟"と"ミニットバイ…"を聴いて『安かったら買ってみるか』 と、
思って入手したけれども、33年前の初感に間違いなかった…。
 
求めてはいけないのだけれど、全2作の出来には及ばない…。
なにかいいモノを作ろうと思う気持ちは感じるけれど、それがプレッシャーにしか思えない。
 
マグドナルド・ドゥービー、ジャケットもイマイチ。
 

ヤマト運輸の景品

$
0
0
イメージ 1

 
ヤマト運輸のポイントを貯めて交換した景品です。
 
こうなったら、佐川とか福山とか、日通とか日本郵便とか集めたいな!
 
でも、ヤマト以外は無いから無理。
 
 
 

すき焼き鍋

$
0
0
イメージ 1

 
 
すき焼き鍋は、肉を、1度焼くんだっけ???
 
味付けは砂糖醤油?
 
学生の一人暮らしの頃から、少し味噌を入れてました。
 
 

Viewing all 479 articles
Browse latest View live